2013年ホームシェア世界会議


Oxford Congress 2013: a huge hit!  2103年7月、イギリスのOxfordで2年ごとに開催されるHomeshare World Congressへ行ってきました!今回の開催地はかのオックスフォード大学で有名なとても美しく伝統ある街。世界12カ国の60名以上が参加をした2日間では、各国のプログラムについてだけでなく、プログラムの問題点や解決策、評価についてのワークショップなど、参加者も内容もギュッと密度の高いCongressでした。といえ、わずか1ヶ月程前に突如参加を決めての旅支度だったので宿の手配で精一杯。。。!というのもイギリスにある笹川財団もスポンサーとなっていた事も称し、日本の参加も(大いに?)期待されて招待された有り難きハプニングだったからなのですが。 そんな理由で世界各国の情報リサーチもままならぬままの参加となりましたが、あっという間に現地や諸外国参加メンバーと溶け込み全身で刺激を受ける程の充実の2日間となりました。2年前のドイツでの参加時よりはるかに多くの場所で次々とプログラムが実践されている事は本当に衝撃的でした。

セミナーでも個別でも何より衝撃的だったことは、どこも同じ独居や住宅問題などを抱えているけれど、問題解決への取り組むチームワークも確実に成立して機能しはじめているということ。シェア提供団体、自治体、サポートをするスポンサー企業や学校、そしてシェアオーナーもメイト希望者も各々が実現したい事やシェアの可能性をしっかり捉えているということ。Quality of Life は流行り言葉じゃなくって、人生の最後まで自分らしく生きる事に誇りもって生きているなぁと、団体の参加者に、そしてその国のある姿をすごく感じました! 当たり前なんだけど、何だか自分でセレクトして築いていく生き方をたまに忘れているんじゃないかな?とハッと気がつかしてもらった思いです。それぞれのポジションや技量で出来ることをシンプルに出し合って手を取り合ってスムーズに問題解決へ近づいているのが、海外のシェアの多さのベースにあるんだなあと感じました!高齢者大国として注目される中でどんな展開ができるか?数年後のCongressで発表できるよう情熱をますます大きくして帰国となりました!

 

それにしても、オックスフォード大学というのは実は数十にも及ぶカレッジの総称であったとは知らず・・・ ガイドツアーでは伝統と格式ある街の建物の歴史や逸話を聞いたり、イギリスならではの街観光も楽しかった!老舗ホテルで本場のアフタヌーンティーも楽しみロンドン市内の観光も、シェイクスピアの街ストラットフォードもハリーポッターの食堂やルイスキャロルで有名なクライストチャーチの観光もできたしフルにイギリスを満喫した9日間でした!! 

次回は2015年のオーストラリアのメルボルン。その後の開催国に名乗りをあげられるよう。日本らしい、シェアを展開し国内外でシェアしていきたいと思います!!

 

スペイン出身でアメリカ在住のサンチェス教授のコメント 

『ホームシェアのマッチングとは単なるマッチングではなく、それは炎を起こす閃光のようなもの。人生の豊かさと個性の経験を豊かにする物語となるものだということを認識するべき』と力説している視点が素晴らしく、セミナーも情熱の国スペインの紳士らしくユーモアと情熱に富んでいて、会場はあっという間に魅了されておりました!

 

Mariano Sanchez from the University of Granada, Spain, described a good homeshare match as a “spark that starts a fire”. But he urged us not to think in terms of ‘matches’ between homesharers, rather of ‘stories’ – they alone can capture the richness and individuality of people’s experiences.

ホームシェアインターナショナル ニュース

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